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雜說/日本2

ちょんまげ 私は映画やドラマで歴史事実が間違えて作られたりやまられるのが嫌です。たとえば「龍馬伝」というNHKのドラマに主人公だけちょんまげをしていなかったです。たぶん主人公がもうちょっとかっこよく見られるためにNHKにされたと考えます。今の日本人にちょんまはがかっこいなかったと考えられるのを聞きました。でも「正統歴史ドラマ」に宣伝されるドラマなら、それはどう見てもぎこちなかったです。もちろんそれは小さな例にすぎない。でも作家が無神経だとかまじめじゃないのば、問題があると考えられます。何よりもおもしろくないです。数年前に韓国の映画「鳴梁」を見た時私はとてもがっかりしました。その映画は歴史事実と当時の武器と鎧と軍艦を考証したし、復原したし、とても宣伝しました。しがし私にそれは全部うそにみえました。作家がわざと事実を秘しければ、それはほんとに問題だとおもいます。たとえば、今多くの人々に衆道しゅどうや夜.. 2020. 6. 15.
広島の旅行 1.僕が初めて日本に行ったときは16年前のことでした。その当時私は市民の新聞で働きました。大邱市の一市民団体が広島市を訪問するイベントを開催しましたが、私に参加することを申し入れました。その訪問に同行のために私は釜山に行って団体から募集した訪問団と会いました。私たちは夕方に船に乗りました。次の日の朝船は広島市に到着しました。そんな長い時間船に乗ったことは初めてで私はとても興奮して夜デッキに出てみましたが、何も見えなかったので少しがっかりしました。でも朝早くもう一回デッキに出たら島がたくさん見えて気持ちがよくなりました。これまでが私の日本での初日の話です。 2.その団体の広島訪問は平和紀行を標榜したイベントでした。それで私たちの一番目に訪問した場所は原爆ドームでした。そこの残骸は初めて見て、悲しさと憂鬱さを抱きました。追慕のための建物で私たちが見たものは言葉どおり地獄で苦しむ罪のない子供.. 2020. 4. 22.